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洋画 『セラフィーヌの庭』

『セラフィーヌの庭』 Séraphine 세라핀

   22008年フランス・ベルギー映画

   監督 監督 マルタン・プロヴォスト
   
   出演 ヨランド・モロー ウルリッヒ・トゥクル


   






セラフィーヌの庭 YAHOO

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セラフィーヌの庭 NAVER

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※画像は見やすいようにトリミングしました






ネタバレあり







★★★★★




主演の女優の方の演技が凄すぎて、圧巻。

実在した画家の半生を描いた映画だそうですが、

映画ではなくドキュメンタリーではないかと思うくらい。



予備知識も一切無く、なんとなくレンタルして観た映画なので、

はじめ彼女が何をしているのかさっぱりわからなかった。

動物の血を盗んだり、白い絵の具だけ買ったり、樹に抱きついてみたり、裸になって泳いでみたり。

それが絵を描くことにつながるのはしばらく経ってから。

絵を描く人なんだとわかってから出てきた絵は、怖い迫力を感じる絵だった。


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植物に魂でも宿っていて、その一つ一つがじっと自分を見つめてくるような、

なんか圧迫した怖さというか。

美的感覚のない自分の感想なんてあてにならないかもしれないけれど、とにかくわたしはそう感じました。





絵を見出されなければ、彼女は素朴に幸せなまま、

なんとかこの世と繋がって一生を終えられたんじゃないかと思うのは、

彼女の素晴らしい絵を前にしたら言えないことなのかもしれません。

大変な時代だったのにも関わらず、ウーデはセラフィーヌの背中を何度でも押して

絵を世に出そうとするのですから。

ただ、芸術家として生きる彼女が幸せだったのか、

貧しいながらも毎日を精一杯に生きてただ絵を描く人生が幸せだったのか、

彼女が長く精神病院で暮らしたことから考えてみても、わたしなりの答えはあります。




実在の人物の実際に起きたことを映画にしたものなので結末をうだうだ言っても始まりませんが、

悲しい人生を送った彼女が、最後に素晴らしい景色を感じることが出来たのだろうと、

最後のシーンを観て思いました。







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