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邦画 『任侠ヘルパー』

『任侠ヘルパー』극장판 임협 헬퍼


   2012年日本映画

   監督 西谷弘

   出演 草彅剛、安田成美






任侠ヘルパー YAHOO

ninkyo yahoo






任侠ヘルパー NAVER

ninkyo naver

※画像は見やすいようにトリミングしました






ややネタバレあり




★★★★★






ここ最近見た邦画の中で一番おもしろかった!!

草彅剛が極道?タイトル任侠ヘルパー?極道が介護?と、

全部に疑ってかかってましたが、それが良かったのか、内容もしっかりしていて、

草彅もしっかり極道で(?)あり得ない設定だと思いながらも、

893ではなく「任侠」をうたう極道の、使命感や責任感が出ていた映画

馬鹿にしている人(←わたしでした)!この映画はぜひとも観たほうがいいです。

アイドルグループの名前で考えてしまうと、期待を持てずに残念ですが、

この映画に出て極道を演じている草彅さんの演技がはまり役でとても良かったです。

多大な期待を持たず、馬鹿にせず、フラットな気持ちで観ることをおすすめします。

とてもよい映画でした。



任侠とはWIKI参照

任俠(にんきょう)とは本来、仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、

彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神を指す語。

仁俠(じんきょう)、義俠心(ぎきょうしん)、俠気(きょうき)、男気(おとこぎ)などともいう




家族にも見放され、設備の整った福祉施設にもなかなか入所できず、その結果、

掘建て小屋のようボロく臭気を放つ建物に押し込まれる老人たち。

そこを任され、老人の年金や生活保護をむしりとるしのぎを任される極道の草彅。

しかしながらその現状に怒りを覚え、そこで老人たちに己が生きるために最低限必要な仕事を頼み、

施設を住処として生まれ変わらせていく。

それまでの過程がとってもいいですね。

棺桶くらいの大きさしか無い布団に横たわるだけだった老人たちに仕事を与え、

適材適所なんとか形になっていく。

机の上や壇上で理想を語るだけでは出来ないことが描かれていて、

なんとか形になっていく過程が魅力的でした。




ラストまでどれが間違いで、どれが正しいとすっぱり言い切るのではなく、

視聴者が考え悩む余地を残しているところも良かったと思います。

続きがありそうな終わり方も、この映画に関してはありだなと思いました。

もともとドラマだそうですが見てないので、近いうちに見てみたいと思いました。



にしても、草彅のキスシーンとか、なんだか照れくさく感じてしまいました。。。

男性だったんですね←







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