さ行

洋画 『最低で最高のサリー』

『最低で最高のサリー』 The Art of Getting By 아트 오브 겟팅 바이

   

  2011年アメリカ映画

  監督 ギャヴィン・ウィーゼン

  出演 フェレディ・ハイモア エマ・ロバーツ






最低で最高のサリー YAHOO

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※画像は見やすいようにトリミングしました






ネタバレあり













★★★☆☆


原題タイトルと日本語のタイトルがどうしてこうも違うのか・・・

ネットで出回ってる中二病って単語が正確にはどのように使われてる単語なのかよく理解してないんですが、

なんとなく中二病をこじらせた主人公の成長の記録、みたいな映画でした。

嫌いじゃないけど好きでもない。普通の映画でしたねーー。

ただ、もっと若い時期に見たら、絶対共感する部分はありますね。

「人は必ず死ぬ、だったら何もしなくても結局一緒じゃない?無駄無駄無駄―」

みたいなすね方、ひねくれ方、思春期の悩みって、自分でも経験有ります。

小さなことにくよくよして、未来に希望が見いだせなくて、

今生きている時間を大事に思えないっていうか。

未来が今と続いていることを実感できてないんですよね。



そんな主人公が、学園で最高にHOTな女の子を助けて、

その女の子がきっかけで新たな友達ができて未来が開けて、女の子にも惹かれていく・・・

無気力だった自分が、いつの間にか未来に向けて頑張っていく。


あーーーもう!

自分が思春期の時期に見たら、身悶えするほど主人公に感情移入できたんじゃないでしょうか。

でも残念ながら現在の自分は、映画に出てくる大人同様主人公を応援する立場に立ってしまうのでした。

サリーは。。。かわいいのかな?小悪魔なのかな?最高なのかな?最低とまでは言えないような?

ラスト近くのキスのシーンはなんかキュンとしちゃいました。

キャストが良かったのと映画の雰囲気や音楽もマッチしていて、とても感じのいい映画でした。





あらすじ


中二病をこじらせた主人公の成長の記録




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洋画 『セラフィーヌの庭』

『セラフィーヌの庭』 Séraphine 세라핀

   22008年フランス・ベルギー映画

   監督 監督 マルタン・プロヴォスト
   
   出演 ヨランド・モロー ウルリッヒ・トゥクル


   






セラフィーヌの庭 YAHOO

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※画像は見やすいようにトリミングしました






ネタバレあり







★★★★★




主演の女優の方の演技が凄すぎて、圧巻。

実在した画家の半生を描いた映画だそうですが、

映画ではなくドキュメンタリーではないかと思うくらい。



予備知識も一切無く、なんとなくレンタルして観た映画なので、

はじめ彼女が何をしているのかさっぱりわからなかった。

動物の血を盗んだり、白い絵の具だけ買ったり、樹に抱きついてみたり、裸になって泳いでみたり。

それが絵を描くことにつながるのはしばらく経ってから。

絵を描く人なんだとわかってから出てきた絵は、怖い迫力を感じる絵だった。


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植物に魂でも宿っていて、その一つ一つがじっと自分を見つめてくるような、

なんか圧迫した怖さというか。

美的感覚のない自分の感想なんてあてにならないかもしれないけれど、とにかくわたしはそう感じました。





絵を見出されなければ、彼女は素朴に幸せなまま、

なんとかこの世と繋がって一生を終えられたんじゃないかと思うのは、

彼女の素晴らしい絵を前にしたら言えないことなのかもしれません。

大変な時代だったのにも関わらず、ウーデはセラフィーヌの背中を何度でも押して

絵を世に出そうとするのですから。

ただ、芸術家として生きる彼女が幸せだったのか、

貧しいながらも毎日を精一杯に生きてただ絵を描く人生が幸せだったのか、

彼女が長く精神病院で暮らしたことから考えてみても、わたしなりの答えはあります。




実在の人物の実際に起きたことを映画にしたものなので結末をうだうだ言っても始まりませんが、

悲しい人生を送った彼女が、最後に素晴らしい景色を感じることが出来たのだろうと、

最後のシーンを観て思いました。







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洋画 『ソウル・キッチン』

ソウル・キッチン Soul Kitchen 소울키친

2009年ドイツ映画
 監督ファティ・アキン
 出演アダム・ボウスドウコス





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※評価画像は見やすいようにトリミングしました





※ネタバレあり


★★★☆☆



ジャケ買いならぬ、ジャケレンタル

ソウル・キッチン、お店の雰囲気はとても素敵

外観からは想像できないほど、適度に煩雑で適度にオシャレ

オーナー・ジノスの自宅も、そこはかとなくオシャレ

ちゃんとしたシェフが作る料理もオシャレ

なのに出てくる人たちはみんなダサい(笑)

でもきっとそれがいい味出してる映画!




ジノスはお人好し過ぎて同級生に騙され、店の経営も危うくなり、

遠距離の彼女に会いに行こうとするもヘルニアになり

ジノスの兄は屋根から泥棒に入って捕まり、刑務所入り できもしないDJに奮闘

我が道をゆくシェフは冷たいスープを暖かくして出せ!と迫られブチ切れ→さすらいの料理人に

バイトはバイト中に飲酒&愛想が悪い

登場人物全部ぱっとしないんだけど、どういうわけかお店全体で考えると

いい方向に転がって行ってるような気がしてしまう不思議

それぞれの勝手な思惑がなぜだかからみ合ってプラスに働きお店にお客が増えていく

DJも形になり料理の評判も良くお客が増えキッチンもきれいに



こんなアジトみたいなお店があったらいいなーと思ってしまった



悪いやつも出てくるけど、結局ちょい悪をやりすぎちゃって刑務所に入ることになり、

ジノスは遠距離恋愛が続かなかった元カノにお金を借りて乗っ取られたお店を取り戻す

ハッピーエンド?

最後な~・・・

元カノに助けてもらったお店で新しい彼女とディナーかよ!

だめだろ~~~~~~~~




自分のためのあらすじ
↑の通りなので省略。





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